やっぱり新築、なぜ新しい方が良いのか?

人間心理として、出来れば新しい方が良い。
このように思う事というのはとても多いです。
良い悪いというよりも、もはやこれは人間の生業と言っても過言ではありません。
古い物よりも新しい物の方が良い。

ある意味「常識」と言っても良いのですが、そもそもこの理屈はなぜなのか。
例えば住宅事情にしても、中古よりも新築の方が良いという意見の方が圧倒的に多いはずです。

住んでしまえばどちらでも変わらないとの声もありますが、それは少数派で、多くが出来れば新築の方が良いと思っているのです。
中古の不動産を購入している人も、中古が良いから中古の物件を購入したのではなく、経済的な理由だったりで新築を断念し、中古の不動産を購入したという人がとても多いのです。

もちろん悪い事ではありませんが、なぜこのような心理が働くのか。
これは衛生的な部分もあれば、優越感もあるとされています。
「自分が初めて」という思いは格別なものがあるとされています。

新築物件のみならず、車だったり服だったり。
「他に誰も使っていない」という特別感こそが肝だとする意見もあれば、特に新築物件の場合は物理的な意味合いもあるとされています。
中古の場合、誰かが使っていたのですから、どうしても劣化してしまっているものです。

これは仕方ない話であって、中古である以上その部分を妥協しなければならない事なのですが、新築であればその妥協が必要ありません。何せ他には誰も使っていないのです。

自分自身が「初めて住む」のですから、すべて新しい状態となっているのです。
どちらの方が良いのかは言うまでもないはずです。

特に新築物件の場合、安い買い物ではありません。
人生で一番高額な買い物になるとさえ言われているのが不動産なのですが、だからこそ妥協するのではなく、多少高くとも新築でと考えている人がとても多いとも言われています。

人間心理というのはいろいろな考え方があるという事ですが、やはり「誰も使っていない」という事が大切なのかもしれません。

 

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