渋谷は遊び人の町?

渋谷というと、あまり良くない印象があった。

私の姉は、高校時代かギャルで遊び人。

よく、「渋谷に行ってくる」といって、クラブで遊び、朝帰り。

ケバケバの化粧と服とで帰宅してから、朦朧としながら学校へ行くというくりかえしだった。

そんな姉を反面教師として観ていたからかもしれないが、あまりいい印象は抱いてなかった。

「娯楽と歓楽街の渋谷」。

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自分も高校生となり、渋谷へ初めて勇気を出して行ってみると、無秩序・怖い街という印象を抱いていたが、昼から夕方にかけては、そんなことは無かった。

自分は、夜は遊ばない派だったので、夜の渋谷は噂通り、コギャルやチーマーたちがセンター街をかっぽしているのかな?とも想像してみたが、昼間はそんな光景が微塵もなく、普通の若者が集まる場所。

健康そうな若者や、制服姿の高校生、スーツ姿のサラリーマンが急ぎ歩きで歩いてあるいる。

健全であると同時に、エネルギーに満ち、忙しそうな街だった。

友達と私は、高校生が一度は憧れる、109のビルでウィンドウショッピングを楽しんだり、「いいとも」のアルタを観に行ってみたり。

また、大通りから一歩はずれると、少し迷ってしまうが、それも冒険だった。

しかも、そういうところにある店は古着屋とかにしてもセンス良く、おしゃれだった。

若者の娯楽の街としての渋谷は、深夜の騒動や、酔っ払い、クラブでナンパ、とかの悪印象が強いが、昼間は健康的な雰囲気で、学生たちも明るく楽しんでいて、店などで働く、明らかなギャルたちも、優しく、好印象。

ものすごくそれまでの価値観が変わったのを覚えている。

ただ、昼間でもセンター街だけは怖かった。

茶髪で遊び人風のお兄さんが道端で座り込んで大声でしゃべっていたり、いきなり声をかけられたり。

最近になって、渋谷を歩いてみると、かなり変わっていた。

道端で座ってしゃべるような人もなく、ゴミも少なく、街自体も健全化が進んでいるのか、雰囲気ががらりと変わっていた。

でも、昔の方がある意味、おもしろかったかなあ、と考えたりもする。

高校時代、渋谷デビューというと、勇気もいるが、「今」を感じられる街というか、「今」に乗り遅れていない自分の確認だったりして、なにかの勲章を与えられたかのような、大人になった証拠というか、そんな街だったのだ。

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