保健師さんのたった一言で精神的に支えられた話

私は今第二子の育児中です。

今となってわかるのですが、第一子の際はよくさじを投げなかったなと。

第一子は本当に本当に大変な子でした。

色々悩みましたし、この子と一緒にもう消えてしまおうと数え切れないほど考えてきました。

ネガティブな時期を乗り越えて今がある、と思うほどです。

どのように大変だったかというと、一日のうちの十数時間は抱っこしていました。

もちろん核家族なので家事全般は私の仕事で、夕食が作れない日も多く、主人からは叱責されてきました。

おまけにずっと抱っこで食事もままならない状態だったので、20キロ近く体重が落ちてしまい、骨と皮だけの状態でした。

体力的にも精神的にもきつかったです。

それに加えて、体の発達が異常に早く、耳が異常に敏感で、手先が異常に器用な子で。

他にも性格的に敏感な子で融通が全く効かず、発達障害をずっと疑っていました。

検診の際、言葉の遅れとそのほかの発達が異常なまでに早いことから発達障害を疑っていると保健師さんに相談しました。

すると、発達具合を見た上で「確かに発達が早いようですが、お母さんが「この子が将来生きづらさを感じるだろう」と思うなら一度受診した方が良いですが、そうでないなら個性としてうけとめて、成長に応じて受診の必要性を感じたらその都度受診しても遅くないです」とニコニコして言われました。

先生の朗らかな対応に、肩の荷が下り、他にもたくさんのママさんやお子さんがいたにもかかわらず、泣いてしまいました。

それ以来、育児が少し楽に感じて、第二子が欲しいと思えるようになりました。

正直、先生に救われたと思っています。

いろいろと話をできる友人は居ても、専門的な悩みを理解してくれる友人はいませんし、アドバイスくれるわけでもありません。

煮詰まってしまいがちな現代の育児ですが、このように専門家のたった一言で救われることもあるんだなあと実感した体験でした。

 

[広告] 産業保健師求人 企業看護師・産業保健師の求人募集を探して転職に成功する秘訣

Comments are closed.